これがベースとなるB20Bエンジン。
走行28,000kmのオルティアのもの。
今回はB16BのヘッドとB20Bのブロックをドッキングさせて作ります。
B16BとB20Bでウォータージャケットとオイルラインが微妙にズレているので加工、不足部分は金属充填剤で埋めて合わせました。
バルブ擦り合わせ中。
重量、メタルあわせは実測で行ってます。
B20B用オイルパンをバッフル加工。
エアロクイップ#6を使用して
VETCオイルラインを作成。
オイルポンプ直後からとって油圧をできるだけロスしないようにしてみました。
正規VTECオイルラインは埋めてあります。
4スロをカールファンネルに変更。
そしてネットを取り付け。
その他、B16BとB20Bのノックピン位置が逆なので全て加工して合わせてあります。ヘッド面研やB20B搭載の最終型ステップワゴンのピストンを使用して圧縮を上げてあります。
0.25mmオーバーサイズピストンです。
4スロは通常の取り付け方から変更してマニホールドがショートになるように組み込みしインターフィットを外しました。
負圧配管は同長にし、負圧の安定化を目指しました。
ブロックの高さ等によってズレたバルブタイミングを伊丹さん自作の工具により擬似的にハイカムに入れ、合わせてあります。
カムプーリーは戸田レーシングのものです。
今まで装着していた白ヘッドカバー。
B20Bの高回転化に伴い、エンジン内圧の上昇が予想された為、大きなブローバイ配管を追加しました。
タイミングカバーはB20B用を加工して取り付け。
完成!
特別なパーツは使用してません。
廉価版2リッターです。
エンジンが降りている間にエンジンルームに侵入し、でき得る限りピカピカにしてやりました。
ハンガーでエンジンを載せてます。
無事に鎮座。
エンブレムを赤く塗ってました。
(プレンポキャリパーで使った耐熱塗料です)
イケてるかな!?
2Lのクスコのオイルキャッチタンク。
かなりオイルを噴き出す事が予想されるので容量アップしました。
レイアウト上、マスターシリンダーストッパーが装着不可能になってしまいました。
ジャーン!
出来上がり♪
導風板をステンレスで作成。
ピカピカの鏡面なんでファンネルがクッキリ映ってます。8気筒エンジン!?(笑)
排気量アップに合わせてマフラーも5ZIGENのミラクルファイヤーボールに変更。
出口はこんなカンジです。
オールステンレスなので無限マフラーに比べてかなりの軽量化になりました!